2016/02/12

こんにちは、こかです。
今回は「HeavenStrikeRivals」2回目のプレイ日記です。
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HeavenStrikeRivals 前回のあらすじ
前回はチュートリアルとして、ストーリーをMission3まで進めました。
チュートリアルでは大まかなゲーム進行とユニットの操作を確認できます。
また、チュートリアル終了時点で「コア」を50個獲得できます。
前回はその「コア」を使いガチャを回したところで終了です!
ゲームプレイ2回目 ストーリーを進行
2回目のゲーム開始時点ではこんな感じです。
ではさっそく、ストーリーを一気に進めていきます!
(ネタバレになりますので、ストーリーの内容には触れずにいきます)
Act1,Mission4 天鎖の道
Act1,Mission5 変わり果てた世界
Act1,Mission6 アデル
Act1,Mission7 黒衣の怪人
Act1,Mission8 アデルの正体
Act1,Mission9 重なり合う牙と爪
前回編集したデッキでプレイしましたが、進行上では特に問題ありませんでした。
まだ、ストーリーも最序盤ですし、しばらくはこのままでも大丈夫かな?
デッキの使用感
今回使用したデッキはこちらになります。
若干コストが高く、使いづらい(使えない)場合が多かったと思います。
つまりバランスが悪いってことですね!
それでは、ここでコストについて簡単に説明しておきます。
コストについて
まず、基本的なルールからおさらいです。
1.基本的にコストは毎ターン2ずつ補てんされる
2.ユニットを召喚することで所持しているコストを消費する
3.ユニットが消滅すると、そのユニットのコスト分が補てんされる
4.召喚したユニットのコストと所持コストは合計で「10」コスト分まで
この4番がとても重要で、戦略にもデッキ編成にも関わってきます。
例えば、低コスト(2コスト)のユニットでまとめたデッキであれば、
ほぼ毎ターンユニットを召喚でき、フィールドに5ユニットまで召喚することができます。
逆に高コスト(4コスト)のユニットを召喚しようとすると、
4コストユニットを2体と2コストユニットを1体の計3体までしか召喚できません。
ステータスやユニットの特性上、高コストユニットのほうが強くなりますが、
高コストばかりを組み込むと、召喚することが難しくなってきます。
自分のプレイングからデッキのコンセプトを考えることで、
それに合ったユニットのコストバランスを整えることが重要ということですね!
さて、今回はここまでとしておきます。
ご視聴ありがとうございました!

coca

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